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フォークオペレーターの気の緩み~ロックビレッジが語る対策法~

商品を大量に運ぶことができる、そして保管する
場所へ移動する時も人力より早く正確である乗り物

 

そうです、フォークリフト!!

 

物流の仕事では欠かせないこの乗り物という重機は
便利だけではなく、商品管理に最も需要のある活躍
をしてくれる。

 

しかし、勝手に動くわけではない、人間が操作する。

外に出れば車が走っていて運転手は皆人間であるのと
同じく、フォークリフトも人間が操作しコントロール
するのである。

今回のブログは以前のような旅報告ではなく、
フォークマンと顧客の物語である。

 


 

ある日、一本の電話が鳴る。
『もしもし、ロックビレッジですが・・』
大変です、事故発生です。

フォーク事故が発生し、商品の破損も同時に
起こっています。と・・・・・。

こんな事は珍しくなく、フォークマンも人間です
気の緩みや操作違いが事故に繋がるのです。

順番は兎も角、大事なのは下記の内容

 

① フォークマン自身と周りのスタッフの安全確認
② お客様の商品のダメージ
③ 事故が起こってから解決するまでの管理者行動

この三つは最低確認し、次のミッションへ動きます。

 

このような事は100%防げません、しかし、99%は
防げます。 なぜなら運転手は人間です。
人間から人間への教育がしっかり通っていれば、
真似ることから学ぶ姿勢に変わり、結果として
現れるわけです。

 

■ 今まで行った改善と環境変更

 

操作する者=目的がある者(業務) です、
何を行いに行き、どのようにするかが
明確に分かります。

 

① 目の付く所へ看板を貼る
【注意せよ!】【天井蛍光灯あり!】【8キロ厳守】等

 

② 運行前点検も大事だが、操作員のケアも気遣う
【風邪ひいていないか】【寝不足ではないか】等

 

③ 事故報告を免許所有者へ全部内容報告する
【俺は関係ない!を一切言わせない・情報共有】

 

④ 高重量品・割れ物・良く出荷する商品はロケを変更
【極力、動く品・重たい品は一段目・逆の商品は二段目・三段目】等


 

上記内容は徹底しています
私も操作しますから同じ立場になって考えます。

しかし、事故ということですから、必ず壊れた物・壁等が
あるはずですよね、無ければ事故とは言えませんし・・

手前どもの操作ミスでお客様の資産に傷が付き、売り物に
ならない、その結果として弁済が発生する。

実は商品の傷だけではないのです・・・

業務依頼元会社様とクライアント(メーカー)様の間の傷も
請負屋の我々が発生させているのです。

 

『あ、ぶつけた、やっちゃった、商品不良で弁済しました、
 すみません、ごめんよ、気を付けます。』

済まされないことが沢山あります、あなたの大事な物を
壊されたらどうですか、怒りますよね? 全く同じです、
しかも個人ではなく会社資産の商品を扱い、作業料を頂いて
いる以上は、信用・信頼・そして安全に効率に依頼を済ませる。

 

これが私たちプロの仕事です。


 

【気の緩み】=緊張感不足 と感じます

緊張感を探しに旅へ出ます、しかし、探して見つかる
ものではないですからね。難しいと思われますが、頑張ります。

 

また次回。

 

 

*****************


弊社請負現場で最近起きてしまった
フォークオペによるお客様の商品破損事故です
 
みっともない写真ですが
 
全員の意識向上のためあえて オープンにして
 
広く告知し起こさないことに注力することで
 
今後良くなるしかないと社内的に
戒めの意味で
 
写真をアップいたします。

 

 

商品.jpg

ダンボールの角潰れ

商品2.jpg

↑写真のダンボールに入っていた商品
も破損してしまいました。

 

①オレンジ色の丸部分
パッケージの角が潰れてしまいました。

②パッケージが壊れて
商品が飛び出してしまいました。

*流石に商品の写真は載せる事ができないので
イメージ画像です。
緊張感がなくてすみません(横浜の石川)

 

 

 

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一緒に解決します。


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株式会社エム・ジェイ企画

2012年3月23日 15:47

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